大切な先生には、やはり年賀状

塾の先生に年賀状は出すものでしょうか?
結論からいえば、大切な先生には出したほうがいいでしょう。

20年ほど前、実家でプリントゴッコを購入しました。
パソコンの普及する前の時代、自宅で誰でも自分が描いた通りの絵柄をもっとも手軽に複製できる方法の一つだったと思います。
プリントゴッコには、はがきサイズで5mm方眼の原稿用紙が付属品として付いており、この原稿用紙に手書きで絵柄とあいさつ文を描いて印刷していました。

当時高校生だった私は、授業中が退屈になると年賀状の絵柄を習作するのが冬の定番になっていました。
絵はお世辞にも上手くないのですが、花模様や飾り模様を描くのは好きです。
原稿用紙の5mm方眼に合わせて規則的で細かい連続模様で縁を囲むウィリアム・モリス調のスタイルがいつの間にか定着しました。
友人からも、あなたの年賀状は一目で分かると言ってもらえます。

ただ機械が古くなるにつれ、原版が安定して作れなくなってきました。
そして数年前にはメーカーが消耗品も含め、製造を中止。友人が消耗品を譲ってくれたものの、本体の調子が悪くてプリントゴッコを使うのをあきらめることにしました。

今では年賀状印刷もネットからできるようになりましたので、すっかりインターネットで送ることが定着しました。
困っている点は、年賀状印刷の価格はサイトに寄って大きく異なるので、毎年、年賀状印刷の安いサイトを探すのが大変という点でしょうか。